まず、この画像が合成。顔だけが貼り付けられており、顔のサイズと肩幅のサイズが一致していないことがわかります。これもアンチの妨害工作です。
しかも、神谷さんはパンを一切食うなとは言っていません。なるべく減らすべきだと言っているだけです。そらたまには食いますよ。・・と以前の演説でも語っています。
神谷氏や参政党が訴えているのは、現代の過剰な小麦・グルテン摂取が健康に悪影響を与える可能性があるという啓発であり、「絶対に一切食べるな」と主張したわけではありません。
節度を持ち、体調や体質に応じて控えめにすべきという立場です。
つまり、健康を意識しつつも常に完璧な制限を求めるものではないのです。
一度ピザを食べたからといって、方針や主張に矛盾があると断じるのは、極端で不誠実な批判と言えるでしょう。
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