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政治や参政党の疑問点、誤解されそうな点について丁寧に解説します。
なるわけないだろ。アホ。切り取るな。

元参政党のよしりんは、「メロンパンくらい食べても死なないですけど、パンに含まれるグルテンは免疫攪乱物質であり、砂糖はその攪乱された炎症を激しくします。で、健康な人はパンくらい食べても大丈夫ですが、末期の癌の患者がいて、その末期の患者の人にはパンとか甘い物とか食べてはダメですよ。末期の癌なので。といったのに、ついメロンパンを食べてしまって次の日亡くなってしまった。」とちゃんと話していますよ。

その話が、「メロンパンを食ったら次の日に皆即死ぬ」なんて発言をしたことになっており、

さらに、一部のアンチの間では、これは誤解を与えたよしりんが悪いってことになっている。

そしてさらに、よしりんは、「パンに含まれるグルテンは免疫攪乱物質である」ことと「砂糖はその攪乱をさらに強いものとする」「だから食べない方が良い」と因果関係を説明しているのにも関わらず、一部のアンチからは「因果関係を説明していない」ことにされております。

さらに、一部のアンチからは、「よしりんが誤解させたのが悪い。これを誤解した人の知能が低いからではない。」ということにされています。

つまり、どんなに知能が低い人がいたりどんなに悪意をもって話を歪曲する人がいたとしても、
それも全部参政党が悪い、というのがアンチの言い分です。

このように、アンチは切り抜きだと説明しても納得しない。事実の歪曲だと説明しても納得しない。グルテンのメカニズムを説明しても納得しない。そして、それら説明について分かりづらいと言いだし、分かりづらいのは参政党が悪い、という論法です。悪質ですね。

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